www.shokuzai-zukan.com

>食材図鑑

>ヤマイモ

 

 

 

やまいも
食材名
ヤマイモ、山芋、ヤマノイモ、ナガイモ、ジネンジョ(ウ)、大和芋
生物学的分類
ヤマノイモ科の蔓性多年草(塊根)
食材分類
芋類
旬
11、12、1、2月
産地ブランド
栽培されているのは中国原産のナガイモ。その仲間としてイチョウイモ、ツクネイモがある
栄養
でんぷんを分解する消化酵素が含まれ、消化吸収を助ける。ムチンが胃壁を守る。
特徴
葉の付け根にできる芽「むかご」も食用にする。芋類の中で唯一、生で食べられる。

 

選び方
ひげ根が少なく太って重いもの。カットものは断面の変色がなく白いものを。
保存
新聞紙に包んで冷暗所で。ひげ根が伸びたらその都度取り除く。使いかけはラップで密封して野菜室へ。
準備下ごしらえ
アクが強いので酢水に浸けてから料理する。すりおろすときは使う分だけ皮をむく。小分けして冷凍しておくと便利。
主な調理法など

大和芋の柚子香磯辺揚げ(すりおろした大和芋に長ねぎと柚子の皮を千切りしたものを合わせ、のりで巻いて揚げる。柚子の絞り汁、しょうゆ、砂糖のたれ、大根おろしを添える
たたき山芋の梅和え(たたいた山芋に卵黄を合わせる。梅干し、出汁、しょうゆ、酢、煮きりみりんのたれをかける)
山芋とコーンのオーブン焼き(千切りした玉ねぎ、ピーマンとコーンを炒め、塩、こしょうする。すりおろした山芋に卵黄、マヨネーズを混ぜ塩、こしょうする。炒めた野菜を耐熱皿に広げ、山芋をかけて粉チーズをふり、オーブンで焼く)

むかごの天ぷら

少し大振りな、むかごの天ぷら(東京・山の上ホテル)。味はほとんどヤマイモと変わらないが、皮をいかして、むかごならではの調理法ができる

相性
 
話題
アジア、アフリカ、アメリカ、太平洋諸島に広く分布、ヤムイモ(ヤム)と言われる。一般に栽培ものがナガイモ、自生するものをジネンジョ(自然薯)と呼ぶことが多い
文学、漫画など
 

(C) 2006 食材図鑑ドットコム, ALL RIGHTS RESERVED TOP