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食材名
チガイソ、ワカメ、アオワカメ、ヒロメ
生物学的分類
褐藻綱コンブ目チガイソ科アイヌワカメ属・ワカメ属
食材分類
海藻
旬
3月、4月、5月
産地ブランド

チガイソは北海道から岩手。

ワカメは北海道以南の各地。潮流の激しいところのものほど良質とされる。有名産地として『鳴門ワカメ』『三陸ワカメ』

アオワカメ、ヒロメは暖海性で房総から紀伊半島。

栄養

カルシウム、ナトリウム、カリウム、ビタミンA、ビタミンK、リン、鉄、ヨード類

アルギン酸、フコイダン

特徴
夏になるとできる根元の胞子葉は「めかぶ」と呼ばれる。

 

選び方
灰干しは色落ちや旨味成分流出を防ぐため、ワカメの保存には最も良いとされている。灰干しの灰はシダ類を焼いたものが良いとされている。
保存

乾燥、塩蔵、灰干しで保存処理されていることが多い。

準備下ごしらえ
もどしすぎると、アルギン酸など水溶性食物繊維が溶け出してしまうので注意する。
主な調理法など
酢の物、味噌汁の具、めかぶとろろ、ふりかけ
相性
酢はミネラルの吸収を助けるため、酢の物は味のみならず理にかなっている
話題

古来より海藻の総称である「布(め)」と言う言葉は、ワカメを指す。神事にも使われ、生命力の象徴とされる。成長が早く、1〜2ヶ月で2メートルにもなる。若返り食品とも言われる。

めかぶは「ワカメの耳」とも言われる。

ワカメを茹でると鮮やかな緑色になるのは、褐色のキサントフィル系色素が熱によって退色し、隠れていた葉緑素の色が見えてくるためである。

文学、漫画など
 

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