www.shokuzai-zukan.com

>食材図鑑

>ノリ

 

 

 

 
食材名
スサビノリ、アサクサノリ、オニアマノリ、ウップルイノリ、マルバアマノリ
生物学的分類
紅藻綱ウシケノリ目アマノリ属
食材分類
海藻
旬

11月、12月、1月、2月

産地ブランド
海苔養殖は、江戸中期、品川・大森の干潟から始まった。明治以降、松島湾、伊勢湾、三河湾で行なわれるようになったが、現在生産量の多い有明海で養殖が可能になったのは1960年代から。さらに1970年代に浮き流し養殖法が考案され、干潟のない瀬戸内海沿岸でも生産できるようになった。
栄養
ビタミンA、ビタミンC、リン、カリウム、亜鉛、銅
特徴

主に養殖されているのはスサビノリとアサクサノリ。幅5〜10センチ、高さ5センチから20センチほどだが、アサクサノリの方が縦長で薄くやわらかい。

オニアマノリ、ウップルイノリ、マルバアマノリなどは「岩のり」と呼ばれている。

 

選び方

黒く光沢のあるものが上級品と言われるのが一般的。

養殖法によって品質が大きく異なる。支柱養殖では色がやや劣り薄手ではあるが、うまみがあり歯切れが良い。浮き流し養殖では色つやが良く厚手になるが、味が淡白で固くなる傾向があるようだ。

保存
 
準備下ごしらえ
 
主な調理法など

干し海苔は、寿司、おにぎり、あられ、餅、ソバなどに。韓国海苔はゴマ油を塗って塩が振りかけてある。

佃煮

相性
 
話題

干し海苔の総称を浅草海苔というようになったのは江戸初期。浅草川のアマノリの味の良さから、とか、浅草で行なわれていた紙漉きの製法を応用したから、また浅草で売り出したからなど、由来は諸説ある。

英語名もnori

文学、漫画など
 

(C) 2006 食材図鑑ドットコム, ALL RIGHTS RESERVED TOP